ステージ4でも諦めない|癌治療はここまで進化している

病気には種類がある

ハートを持つ医者

骨の痛みや腫れと発熱、関節が曲がりにくくなった、骨折がしやすくなった等の症状は骨肉腫の可能性があります。代表的なのは骨の痛みでしょう。上記のような症状に加えて痛みが生じるようなら早急に病院で検査をすべきといえます。ただ骨の痛みといっても初期だとほとんど気付かれません。ほのかに痛む程度なので骨肉腫だと自ら判断することはほぼないでしょう。この初期段階を抜けると次はズキズキという激しい痛みに変化します。初期だと運動している時と後に少し痛む程度でしたが、進行すると座っていても激痛を伴います。ひどい時は痛んでいる箇所が腫れたり熱を持つようになり、そこで始めて異常に気づきます。大きくなった骨肉腫はやがて神経を圧迫していき、関節が思うように曲がらなくなります。そうなると骨へのダメージも凄いので転んだだけでも骨折してしまいます。このように重症化すると歩くこともままならなくなるため、早めに治療をしていき改善を図る必要があります。

骨肉腫には原発性悪性骨肉腫と続発性悪性骨肉腫の二つがあります。後者は転移性なので悪化するとあちこちに腫瘍が散らばります。原発性悪性の骨肉腫を診断される人は年間で200人と言われており、主に10代から20代の若者が発症します。発症する箇所は膝や肩周辺とピンポイントですが、続発性の骨肉腫になるとあらゆる臓器に転移をするため広範囲に渡り治療をしなければいけません。この続発性骨肉腫はすでに癌を患っている患者が併発するタイプになります。